第3回糸島二丈トレイル

昨年に続き2回目の参加。高所恐怖症で下りを走れず、とてもトレイルランニングと呼べるものではなかったが、一応制限時間内に完走(完歩)。怖くてしょうがなかったけど、結局今年も参加してしまった…

レース前

JR筑肥線で深江駅へ。

そこから徒歩で約15分ほど。

スタート&ゴール会場の二丈交流体験広場に到着。

今年も出店が出てる。レース後のお楽しみ。

昨日はほぼ終日雨。それも結構な雨。今朝は雨は止んだけど、いつまた降り出してもおかしくない。でもところどころ青空も出てるから持ってくれるといいな…

少し時間があるのでブラブラした後開会式。

レースはウェーブスタート。第一陣がスタート。

私のウェーブもいよいよスタート。

レース中

グランドを走った後は歩道をしばらく歩き。

あの踏切を渡るまでは徒歩。

踏切を渡ると一斉に走り出す。

神社を通りぬけ…

しばらくはアスファルトの道が続き

ちょっと山道登った後、

さらに舗装路が続く。

いよいよ本番。一列になって登っていく。追い越しはほぼなし。たまに疲れた人が立ち止まって道を譲ってくれる。

一気に登り。トレイルランとは言うけれど、とてもランニングできる道ではなくて、ふつうに登山。今日はグローブ忘れてしまった…ところどころ木や枝をつかむときに気をつかう。

しばらく登ると鈴の音が聞こえてくる。確か去年も聞こえたきた。これが聞こえると、もうすぐ最初の登りも終了。去年は登りで頑張りすぎてて、とてもきつい思いをしたので今日はかなりゆっくり登る。そのおかげでだいぶ楽だが、高所に対する恐怖は相変わらずかなりつらい。

ここからはいったん下り。でも私にとっては下りの方がつらい。怖すぎる…

去年同様、下りはどんどん抜かされる。もうタイムは気にしない。完走すればいい。木々の中をしばらく下っていくと、急に視界が開ける。最初のエイドが見える。

つかの間の休息。マイカップが必要だけど忘れたので、水筒に入れてもらう。去年同様魔法瓶の水筒を2本持参。重いけど冷たいドリンクが飲めるのは嬉しい。1本は炭酸OKなやつで、中にはコーラ。

ここから再び登り。まだまだ序盤。再びしばらく山道を走った後は、アスファルトの道。

そして女岳へ。いつのころからか雨がひどくなる。すぐやんでくれるといいんだけど…ほぼ単独走。雨で薄暗い山道を一人で走るというのは中々普段経験することがない。

こちらは登りは二丈岳ほどないんで楽勝と思っていたら…道がドロドロ。下りがやばい。つるつる滑る。滑るので写真も撮れず。

特にひどかったのは第2エイドへ向けての下り。しばらく単独走だったが集団と合流。道の中央が一番ドロドロで確実にこけるので、皆さん脇の草があるところを降りる。それでも時々誰かがこけてる。私も何度かこけた。

もうおしりをついて手を地面につけ、滑りながら降りるようにした。つまり既にこけた格好なので、もうこけることはない。この技を使うと下りの恐怖が軽減する。恥ずかしいけど…ここが今日のメインイベントだった。

いや、これはもう危険すぎて今日は大会中止だろ、きっとエイドにつくと「今日はもう中止です」っていって車でスタート地点まで送ってくれるだろう、とか思ってたけど…

2度目のエイド。皆さん全然平気。普通にスタートしてる…トレイルランする人からすると大したことないんだろうね…しばらく休んだ後、私も気を取り直し、覚悟を決めてスタートする。

ここから最後の登り。去年はここで足がつってかなりやばかったが、今回はスピード落としたせいか、つらなかった。体力的にはかなり楽。

二丈岳の方は女岳ほどには地面が濡れてなかった。霧が出ていて幻想的。

そして頂上。怖い…一応顔を伏せて写真だけ取ったあと、下りへ。女岳みたいにドロドロでは無いのが救い。

それでも下りは這いつくばって下りたから、もう写真はなし。

あー怖かった…去年以上に今日は死ぬだろ、と思ったが何とか生きて帰ってこれた。

レース後

去年より大幅タイムダウン…雨が降ったとはいえ、それを上回る遅さ。下りは濡れた山道をゆっくりだったし、登りもかなりセーブしてた。おかげで去年ほどはきつくはない。

いや、でも楽しかった。大人になって泥んこまみれになる機会なんてそうないしね。さて、来年はどうするかな…