「WUPPO」かわいい手書きのキャラがたくさんでてくる2Dアクションゲーム

とある失敗をして、住んでいた家を追い出された主人公。新しい故郷を求めて旅します。かわいい手書きのキャラがたくさん出てくる、2Dアクションゲームです。日本語版はありません。

操作

操作はキーボード&マウスかコントローラで可能です。

私はコントローラーでプレイしました。

主人公はいろいろな持ち物を持ち運べます。インベントリーを開くと、自分の持ち物が表示されます。

インベントリーは重要なもの、体力回復系、その他で色分けされています。何かアイテムを使いたい場合は、そのアイテムを選択すると、フィールド画面で使用できます。ホットキーに割り当てることもできるので、よく使うアイテムはホットキーに割り当てておくと便利です。

主人公はジャンプすることができます。そしてジャンプ中の頂点近くでタイミングよく、さらにジャンプすると二段ジャンプも可能です。

主人公はGumGumGunという武器を途中でもらいます。この武器で敵と戦います。弾の方向は自分の移動とは独立して右スティックで変えることができます。

GumGumGunは途中でアップグレードも可能です。

ときどきSマークのついたじょうろがあるので、そこに入ると(上にのって↓を押す)と保存されます。

ところどころでオートセーブもされてるみたいですけど。

ゲームの難易度は”EASY”、”NORMAL”、”HARD”、”INSANE”。私はもちろんEASYで…

内容

※中盤までのネタバレがあります。

WumHouseと呼ばれるアパート?に住む主人公。アイスクリームが大好きです。WumHouseには管理人Carloがいて、いろんな世話をしてくれます。

いつものように1FのサービスデスクでCarloからアイスクリームを買いますが、忠告を受けます。この主人公、いつもアイスを床にこぼすので管理人が切れかかってます。もし今度こぼしたらWumHouseから追い出すぞ!と。

しかし、やっちゃいました…

ついに切れてしまった管理人、ガードマンと一緒にやってきました。

主人公をベランダから投げ出します。

1Fにはキッチンのドアがあって通常なら入れるんですが、どうも最近、ドアの向こうに何かが居座っててドアが開かないそうです。WumHouseに戻る別の道を探し出さないといけません。

少し進むと家がありました。本当ならこの家には物知りのAlleswaterが住んでいましたが、今はいません。どうも近くに住む鳥がうるさいので、逃げて別の場所で暮らしいるみたいです。彼を探して、近くを探検すると…

いました。彼は物知りで色々なことを教えてくれます。また映写機を持っていて、道中で見つけるFilmStripを映写機に使うと、この世界の歴史などを見ることができます。とりあえず手持ちのFilmを見ると、この世界のことが少し分かってきました。

この世界には4つの種族がいます。主人公が属する”Wum”。現在一番繁栄している種族です。

”Blosser”。彼らは水をためるのが得意です。今は庭師として活躍しています。

”Splenkhakkers”。彼らはSplenkというパワフルな石を見つけるのが得意です。このSplenkはいろいろなことに使え、WumHouseもこのSplenkでできているそうです。

”Fnakker”。攻撃的な種族で、石を投げてきます。他の種族と一緒にいるのが嫌なのだそうです。大昔にFnakker Warと呼ばれる戦争があって、Wum、Blosser、Splenkhakkersの連合軍がFnakkerを撃退、SinkHoleと呼ばれる大穴に落としたのです。そして地上からはいなくなりました。

またAlleswaterは武器のGumGumGunをくれました。

彼によると地下からWumHouseにつながる入り口があるということでそれを求めて先へと進みます。

彼の家をでると、うるさい鳥がやってきて頭の上にのりました。彼も物知りで、この後道中を共にして色々なことを教えてくれます。

WumHouseに戻る道を探す主人公。謎の遺跡に入ったり…

謎の種族に出会ったり…

しかし、何とか道を見つけてWumHouseに戻ることができました。

WumHouseに戻った主人公、でも管理人はまだ許してくれません。2日以内に出て行けと言います。

とりあえず、近くを散歩してみます。するとWONDER SPLENKという遊園地のようなところがありました。

楽しそうな乗り物があります。でもたくさん並んでいて、乗るためには待たないといけません(ちなみに本当にボーっと待っとかないといけません)。

ようやく乗れました!もうあたりは暗くなっています…

楽しいひと時もつかの間。結局、WumHouseにいられない主人公はPopocityに向かって旅立つことにしました。PopocityへはPopoTrainに乗っていきます。Trainといっても洞窟を下に降りていく、エレベーターのような乗り物です。

電車が来るのを待ちます。本当に待ちます。

来ました。

Popocityにつきました。都会です。

Popocityでは人々の行いはCreditというものに変換され、貯金されます。一定のCreditがたまると街が発展します。今Popocityは100,000Creditに向けて頑張っている途中でした。100,000Creditたまると、さらに地下を掘り進み、新しい街”Popylon”が建設されます。

そして紆余曲折ありながら、なんとか100,000Credit貯まりました。お祭りです。

地下を掘り進んでいく街の人たち。

すると突然、開けた場所にあたりました。そしてそこにはなんと…

さらに話は続きます。主人公は安住の地を見つけることができるのでしょうか?

感想

ゆる~いキャラ、ゆる~い音楽、ゆる~いノリ。なんですが、世界の創造まで関わってくる壮大なストーリーでした。

このゲームの魅力は何といってもこのキャラ達でしょう。特にボスキャラたちは個性的です。

一度クリアするとメニューに”BOSS RUN”が増えて、ボス戦だけを楽しむことができます。

アクションですが、普通のフィールドではあまり難しいジャンプも要求されず、問題ありません。落ちて死ぬとかもありません。ボス戦ですがEASYモードならあまり考えずに打ってればたいてい何とかなりました。最後のボスだけはちょっと時間かかりましたが…EASYモードの私が偉そうなことは言えませんが、正直アクションはちょっと物足りなさを感じました。

ちなみにクリア時間は約12時間でした。

個人的にはアクションよりキャラやストーリーを楽しむゲームかなと思います。このキャラや世界観で続編作ってくれるとうれしいですね。