Alone in the Dark 1 〜その5〜 再び2階へ
再びの2階
奥の廊下
再び2階へ戻ってきた。以前2階で、インディアンの絵が矢を撃ってくるような妄想にかられた。
そんなことあるはずないのだが…しかし、1階で見つけた矢を撃ちこめば、この妄想もなくなるのではないか?
たとえまやかしでもいい。それで心の平安が得られるのであれば。
なので撃ってみた。
何かを退治したような音がする。気持ちの問題ではあるのだろうが、これで前に進める。
ちなみに最初弓矢の使い方を迷ったが、弓を手に持ち攻撃すると、撃つことができた。矢を使う、でもいけるみたい。
Jeremyの寝室
絵のすぐそばには、部屋があった。窓がある部屋には、あいつが来る!と思って剣をとったが、結局この部屋には現れなかった。
寝室のようだ。
本を見つけた。False Bookだと?偽物の本?何に使うのだろうか?映画や小説だと、この本を棚に置くと秘密の扉が開いたりするが…
そしてまたポリゴン探偵の勘が、これは押せる!とつぶやく。
時計の後ろの秘密の棚。何か書かれている羊皮紙(The Creature of the Night)と、
カギを見つけた。
図書室
廊下の途中にある、もう一つの部屋に入ってみる。
真っ暗だったので、ランプに明かりをともした。何か後ろからついてくる気もするが…
ひとつ明らかに変な棚。
少し棚を過ぎたところで、先ほど見つけたFalse Bookを使うと…
棚が開いて隠し部屋が現れた!背後に気配を感じるので、急いで隠し部屋に入る。
秘密の儀式の部屋だろうか?怪しい模様や物がある。結局この部屋からは、
Talismanと
ナイフ3つと
本2冊(Reflections of the Power of the Verb、Ludwig Prinn)と
羊皮紙2枚(Sings and Rituals、The Sacrificial Dagger)をゲット。
金色の本(Ludwig Prinn)は読んではいけない、昔、おばあちゃんに聞いたことがある。読むと宙に浮いて、ゴキゴキッと骨が砕かれてThe Endだ。
これで2階は調べつくした。再び1階に行ってみよう。Jeremyの寝室で見つけた鍵が、どこかで使えるかもしれない。