Alone in the Dark 1 〜その3〜 2階

2階

2階に降りてきた。と同時に正面の扉が勝手に閉じた。鍵がかかっていて入れない。すぐ横には騎士の像がある。これは絶対触れてはいけない奴。触れると動き出して襲ってくるに違いない。動きそうなやつはポリゴンなので探偵の勘で大体わかる。

像の横を通り抜け、右側にある部屋に入る。

蓄音機がある部屋

椅子に半透明の人間?が座っている。

また俺の直感がささやく、決して触れてはいけないと。触れると変身し…

一撃で死んでしまうこと間違いない。なので、そーっと部屋を探索する。

蓄音機を見つけた。

火搔き棒、

マッチ、

そして、弾丸も。

一通り調べたので、再びあの騎士の象の横をすり抜け、今度は左側の扉を進んでいく。

寝室

最初の部屋に入ってみる。寝室のようだ。

メモが置いてあった。

Jeremy Hartwoodの日記。毎晩悪夢にうなされていたようだ。

その後、怪物が出てきたが無事撃退。

バスルーム

扉を開ける。何かいる。しかし、もう慣れたのだろうか、それほど驚かなくなってしまった。

この紫色のクラゲのような怪物は、足?を伸ばして攻撃してくるが、バスタブから出ることはない。

攻撃を避けながら、部屋を探す。空の水差しを手に入れた。

救急箱もあったので、中からフラスコを取り出し飲んでおく。空き瓶は床へ。

暗い部屋

すぐ近くにある部屋は、真っ暗だ。マッチをすってランプに火を灯す。

重い象と

本を手に入れた。

「A Brightness From A far」という題名で、Bolskine卿によって書かれたNew Englandへの旅の日記。驚嘆すべき自然現象を見たとのこと。

重い像は投げつけると、結構なダメージを与えられそうだ。

もう一つ、銃弾を手に入れた。

奥の廊下

さらに奥へ進んでいく。

扉を開くと絵が飾ってあった。

今にも手に持っている斧を投げつけてきそうな絵。こんな風に。

屋根裏で手に入れた掛け布をかけておこう。

奥に向かって進むが、いやな予感。

奥の方にあるインディアンの絵から、弓矢でも飛んでくるのではないか?

そんな妄想に襲われ、一旦ここは1階へと向かうことにした。

階段

威圧感のある騎士の像に、重い像を投げつけてみた。うまいこと崩れてくれた。

そして剣をゲット!

ちょっと強くなった気がする。

意気揚々と1階へ。